鮮やかな赤と緑色をした鳥マーク。
創業65年以上、時代と共に変わり続けていくビジネスモデルと共に弊社のCIもいくつか変わってきました。
鳥マークのこちらは平成元年にそれまで使用していたCIを一新して生まれたものです。
「ディスプレイ」の本来の意味は孔雀等が求愛の行動を身体的特徴を誇示して見せる行動を指しており、社章の鳥には総合ディスプレイ企業としてこれからもどんどん飛躍していきたいという想いが込められています。
アルスは1955年の創業以来、藝術とものづくりへの想いを大切に歩んでまいりました。65年前、原点は芸術性のあるマネキンでした。